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2011年08月19日

EDIT

外部JSファイルの利用方法

以前、改行自動変換設定の一般ブログでは、JAVAスクリプトが使えないと いうようなことを、書いたことがあるが、まったく使えないというわけではない。 今回は、設定はそのままで、JAVAスクリプトを外部ファイルに記述して呼び出すと いった使い方を紹介しよう。
テキストエリアは一般のブログでも設定変更せずにこの方法で表示できる。 設定を変更すれば、記事の中で直接JAVAスクリプトを記述できるが、 そうでなければ、次のように外部ファイルに記述してscriptタグで呼び出して 挿入する。サイズなどの設定は、hidden部品にセットしておく。
使用例

使用例のHTMLソース
(コピーして貼り付けるだけでテキストエリアを表示)
<input type=hidden id=textarea1Dt cols=70 rows=10 value=''> <script language=javascript src=http://w1.oroti.net/~yanbarudo/textarea1.js></script>
外部JSに記述する内容
(サーバーにアップロードしておく)
document.write('<textarea name=textarea1 rows=10 cols=50 style=background-color:yellow;></textarea>') if(document.all.textarea1Dt){ elm=document.all.textarea1Dt col=elm.cols row=elm.rows str=elm.value elm=document.all.textarea1 elm.value=str elm.cols=col elm.rows=row }
画像ファイルを表示するような要領で、JSファイルをサーバーに アップロードし、SCRIPTタグで挿入する。
JSファイルは、表示する内容別にファイルを作成しアップロードする



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Posted by ひでぼ@やんばる堂 at 11:09│Comments(0)JAVAスクリプト
 
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