2011年09月07日
【EDIT 】JAVAスクリプト入門講座#005
今回は、ウィンドウの操作、アクセス方法などを、みてみましょう。
【オートINDEX】
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*ウィンドウ; ウィンドウとは、ドキュメントを表示する、枠組みのことです。HTML文書や、PHPなどのCGIは、 ウィンドウを開いて、そこに表示されます。; リンクを設定する時に、リンク先の文書を、表示するウィンドウを、指定するには taget 属性を用います。 target="_blunk" を指定すると、新しいウィンドウを開いて表示する 。 開いたウィンドウを閉じて元のページに戻ります。、; target="_self" は 同じウィンドウに表示。履歴ボタンで戻ります; ; 1 新しいウィンドウで表示; 2 同じウィンドウで表示; ; targetを設定しない場合は 同じウィンドウで表示します。(ページ移動のみ); ; リンクタグで新しいウィンドウを開くように、JAVAスクリプトでも、ウィンドウを開いて、 ページを表示することができます。; ; --textarea1-- w1=window.open('http://delshanon.ti-da.net/','test1','width=900,height=600,') --/textarea1-- ; 実際に開けるかテストです。 ; ; 開いたウィンドウオブジェクトは、変数 w1に代入されています。 この変数名を使って、アクセスすることができます。; --textarea1-- w1.blur() // ウィンドウを、隠す; w1.focus() // ウィンドウを、前面に表示; w1.close() // ウィンドウを、閉じる; --/textarea1--
※オートINDEXは残念ながらお使いのプラウザには対応しておりません。
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Posted by ひでぼ@やんばる堂 at 11:36│Comments(0)
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