alert('メッセージ表示、確認のみ')
;
2YES か NO か ボタンで選択;
;
ret=confirm('YES か NO か ボタンで選択');
alert(ret+'が選択されました')
;
3メッセージを表示してテキストを入力してもらう。;
;
ret=prompt('テキストを入力して下さい','');
alert(ret+'が入力されました')
;
4モーダレスダイアログ;
;
ダイアログ用のHTMLファイルを、別ウィンドウで表示したまま、両方で、処理続行可能なタイプ();
url='http://w1.oroti.net/~yanbarudo/JS/selectDialog.html'
data=''
opt='dialogHeight:420px;dialogWidth:600px;center:yes'
ret=showModelessDialog(url,data,opt);
;
5モーダルダイアログ;
;
ダイアログ用のHTMLファイルを、別ウィンドウで開いた時点で、親ウィンドウの処理を
一時中断し、ダイアログを閉じた時に入力結果を受け取り、親ウィンドウの処理に反映させるタイプ;
指定できるファイルは、親ウィンドウと同じフォルダ以下にアップロードしておく必要があります。;
従って、この例では、結果を正しく受け取ることはできません。
url='http://w1.oroti.net/~yanbarudo/JS/selectDialog.html'
data=''
opt='dialogHeight:420px;dialogWidth:600px;center:yes'
ret=showModalDialog(url,data,opt);
alert(ret+'が入力されました')
ティーダブログで、アップロードできるのは画像のみとなっているため、
モーダルダイアログを使って結果を受け取ることはできないということになります。;
;
*クリップボード;
クリップボードにアクセスするには、次のメソッドを使用します。;
;
クリップボードにコピーする場合;
clipboardData.setData('Text',text);
;
クリップボードにコピーされた内容を取り出す場合;
text=clipboardData.getData('Text');
alert(text)
;
使用例;
;
このテキストをコピーする;
;
コピー内容を確認;
*タイマー;
JAVAスクリプトには2種類のタイマーが用意されています。;
1 timer1=setInterval('処理関数()',1000);
一定間隔で、処理を繰り返します;
2 timer2=setTimeout('処理関数()',1000);
設定秒数になると、処理を実行します;
;
スライドショーは、このタイマーで、画像を切替表示します。;
;
フラッシュや動画(ムービーメーカー)を使わなくても、
タイマーを使うと、JAVAスクリプトとHTML・スタイルシートだけで、スライドショーが実現できます。
;
スライドショーの解説を近いうちにアップする予定ですので
タイマーの使い方は、その時に詳しく説明します。;