2012年06月12日
【EDIT 】*最新記事のINDEXと過去記事のINDEX
最新記事のINDEXと過去記事のINDEX |
最新記事のINDEXは、全記事のデータを網羅することが できるが、過去記事は、その時点までのデータしか扱えない HPと違い、ブログは日々更新されるので、過去記事は 埋もれてしまい、読まれなくなる傾向がある。 過去記事からその時点以降の記事への INDEXをどうするかというのは、従って考える必要がないだろう。 (JAVAスクリプトを使えばできなくはないが・・・) トップページ(ブログタイトル)をクリックすれば、どこからでも、 最新の記事が表示されるので、常に更新する時に最新の全データを元に INDEXも更新しておけばそれでいいのではないか。 INDEX情報は、次の4種類 1同じページ内のリンク(マーカー) 2同カテゴリー記事一覧と全カテゴリー一覧(サイトマップ)へのリンク 3その記事に設定されている全タグの記事一覧とタグクラウドへのリンク ユーチューブのスタイル 4当月当日までの記事一覧と 先月の全記事一覧 時間軸INDEX 先月以前の分はサイドバーのアーカイブかカレンダーを参照 サイドバーはすべてのプラグインを表示 ナビゲーションでリンク 投稿しようとしている記事と関連のある記事をINDEX一覧ですべて表示 記事本文をまっさきにTOP表示 その次に INDEX一覧を表示する ナビゲーションで マーカーリンクする HOME(TOPページに移動) カテゴリINDEX タグINDEX 本文 あしあと ランキング ■カテゴリINDEX (例:WEBプログラミング) この記事と同じカテゴリーの記事(当日までのデータ) ★サイトマップへのリンク(全記事カテゴリ別一覧最新情報)※過去記事からでも参照可能 この記事と同じタグの記事一覧 (当日までのデータ) 最新データ(タグ別タグクラウドリンク) ■タグINDEX (タグ1) タグ別タグクラウドリンク ■タグINDEX (タグ2) タグ別タグクラウドリンク ■タグINDEX (タグ3) タグ別タグクラウドリンク ■タグINDEX (タグ4) タグ別タグクラウドリンク ■タグINDEX (タグ5) タグ別タグクラウドリンク 当日までの記事はリストアップして表示、すぐ移動できる タグクラウドは、ページ移動してさらに記事へのリンクをクリックしないといけない ★タグクラウドへのリンク(全記事タグ別一覧最新情報)※過去記事からでも参照可能 INDEX一覧を表示するためのデータは、 サイトマップとタグ別タグクラウドからリストアップする サイトマップからは、 カテゴリー 日付 記事タイトル URL の各データが取り出せる 同カテゴリの記事一覧や 時間軸の記事一覧が作成できる。 タグ別タグクラウドは、トップページのURLに 「tag」とタグ名を指定すればアクセスできる。 右クリックでソース表示コピーして手動でデータを取り出さなくても、 ひまわりなら、HTTPダウンロード 命令で、WEBページを読み込むことが可能だ。 ただし、文字化けしてる場合は、文字コード変換しないといけない。 読み込んだHTMLからリンクタグを抽出してデータを取り出し カテゴリ別 日付別に リストアップしなおす。 セレクトした一覧を、テーブルにはめ込んで表示すれば、完了 ・・・と、このような手順でプログラミングする予定。 ★INDEXのメリット 関連記事をINDEXしておけば、すぐにその記事へ移動できる サイドバーの最近の記事からも移動できはするが、関連してる記事とは限らない カテゴリー一覧には、件数情報しかないので、すぐに目的の記事をひらくことはできない。 タグをクリックすると、そのタグのタグ別一覧ページに移動してからしか 記事を表示することはできない カテゴリー別 タグ別の記事を一覧表示できれば、タイトルから 目的の記事を探し一発で移動できる。 ユーチューブがこの方式で関連動画を一覧表示しているのはたいへん参考になる。 |
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Posted by ひでぼ@やんばる堂 at 02:01│Comments(0)
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