
2011年09月17日
【EDIT 】HTML&スタイルシート入門講座#007
--------------- *A リンクタグ A の解説です。 (ソースは、項目名をダブルクリックして編集画面で参照できます) 本来の使い方:URLを指定してジャンプする 例 やんばる堂 Aタグは マーカーとしても使われます。 例 マーカーのサンプル b1へ移動 javascriptを記述することもできます。 戻る *OL OLは Ordered List の略で、順番リストを表示するタグです。 ULは、Unordered List で、順番ではなく、記号を 各項目につけて表示します。 リストの各項目は、li タグを使ってあらわします。 例 順番リスト OLのサンプル順番リスト
※リストの各項目の番号や記号が ti-daブログでは表示されないようです。 CSV変換を使ってリスト表示することもできます。 かえってわずらわしくなるので、直接番号や記号をつけて 表示したほうがいいかも知れない CSV変換サンプル --CSV-- 1,項目1, 2,項目2, 3,項目3, --@RP--- 項目1
- 項目2
- 項目3
@0.@1
--@TAG-- @RP --/CSV-- *UL OLを参照して下さい *開発メモ ▼サイドバーを工事中 表示予定項目 1・表示中のページの項目INDEX 2・ランキングバナー 3・新着記事一覧 4・ ▼トップメニュー(記事上部のプラグイン表示) メニュー項目によって、サイドバー表示を切り替える ▼オートINDEXのリンク変更 1・マーカーリンクではなく、項目表示イベントを呼び出す 2・同じ表示エリアに、指定した項目の内容を表示切替する 3・項目INDEXは、INDEX記事内のトップエリアに、表示する。 ▼個別詳細記事とINDEX記事 個別詳細記事は、項目別の、項目内容をくわしく説明。 INDEX記事は、関連項目の詳細記事をリストアップして、リンク作成 ページ切替の流れ トップページは新着記事表示 1・トップメニュー選択>サイドバーINDEX記事表示切替 2・INDEX記事選択>トップ項目リンクから、項目選択 3・INDEX記事内で、項目内容表示切替(TOP・戻るリンク) 4・ ▼新着記事の取り扱い トップページに、表示される新着記事のかわりに、特定のINDEX記事を 表示する方法がないか、考えてみよう。 記事テンプレートに、別ページのINDEX記事内容を読み込み、表示するエリアを設定。 個別記事表示する場合は、INDEX記事エリアと 記事詳細エリアがいっしょに表示される。 INDEXエリアのリンクをクリックすると、リンク先の記事へ移動するのではなく その記事の、詳細エリアを読み込んで、表示中記事の詳細エリアの表示を切り替える ▼記事テンプレート TOP表示エリア(全ての記事で、同じ内容を表示) INDEXエリア(新着5 おすすめ5 関連記事 タグ別5 カテゴリー別5) 項目INDEXエリア(この記事の項目INDEX) 詳細エリア ▼ユーチューブ方式 サイドバーは、関連記事(タグからリストアップ、カテゴリーからリストアップ)を 表示する。画像サムネイルと記事タイトル 投稿日時 読み込むファイル 1・カテゴリー別 SITEMAP 2・タグ別記事一覧 tagタグ名 をサイトURLの後ろにつける 3・サイトマップは、全ての記事の、カテゴリー名と、投稿日時、タイトルが、 取得可能 4・タグ別記事一覧は、指定したタグの記事一覧から、投稿日時、タイトルを、取得 ▼AJAX読み込み内容を項目内容に挿入 記事一覧を、CSVデータ形式に変換して、挿入 詳細エリアの内容を挿入
※オートINDEXは残念ながらお使いのプラウザには対応しておりません。
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Posted by ひでぼ@やんばる堂 at 13:37│Comments(0)