web工房　やんばる堂

出力エリア

＊TAGを指定； スタイルシートの設定先に、TAGを指定する場合； ヘッダのスタイルタグ内に、次のように記述します。； 指定したタグ全てに｛　｝の中で設定したスタイルが適用されます。 --textarea1-- <style type=text/css>； <!--； A{属性:値;属性:値;}； div{； 属性:値;属性:値;； 属性:値;属性:値;； }； -->； </style>； --/textarea1-- ＊CLASSを指定； タグの中で、class=クラス名というように、クラス名を付けて スタイルを設定することができます。； クラス名の前に「.」ピリオドをつけて指定します。； --textarea1-- 　.クラス名{属性:値;属性:値;}； --/textarea1-- ； スタイルを適用するタグの中では、class=クラス名とクラス名を 指定するだけで、そのクラスのスタイルが適用されます。； また、同じタグの中で　style=～　で再設定した時は、再設定のほうを 適用します。； タグ指定でスタイルが設定されている時でも同様です。； ＊ID指定； クラスのかわりに、IDを指定する場合は、ピリオドのかわりに　「#」記号をを使います。； --textarea1-- 　#ID名{属性:値;属性:値;}； --/textarea1-- ＊定義済みクラス； Aタグには以下の定義済みクラスがあります； --textarea1-- A:link { color: green; }　//通常のリンク； A:visited { color: blue; }　//読み込み済みのリンク； A:active { color: red; }　//クリックされた瞬間のリンク； A:hover { color: red; } 　//マウスが上に乗った時； --/textarea1-- ＊TAGの中で設定； タグの中で直接、スタイルを設定する場合は次のようにします。； --textarea1-- 　<div style="属性:値;属性:値;"></div>>； --/textarea1--