＊条件分岐命令

メニューイベントを次のように変更。
選択したメニューのテキスト（イベントオブジェクト）を判別して
違った処理に分岐させます。
　＊メニューイベント
  それ＝イベントオブジェクト
  条件分岐
  「ファイル」の時、（ファイルメニューイベント）
  「編集」の時、（編集メニューイベント）
  「ヘルプ」の時、（ヘルプメニューイベント）
  「終了」の時、（おわり）
  
　待機
　＊ファイルメニューイベント
  
  戻る
　＊編集メニューイベント
  
  戻る
　＊ヘルプメニューイベント
  
  戻る

条件分岐命令は、このようにして使います

このほかに、

「それ＝〜。
もし、それが、〜ならば、〜」

という、条件判断の構文がよく使われます


次は　「反復」「ひまわりする」命令の解説と続きます
  
 【記事本文｜関連記事一覧｜ランキング｜あしあとリンク｜サイドバー｜メルマガ登録】
最新記事[HOME]｜アルバム