HTML&スタイルシート入門講座#007

ひでぼ@やんばる堂

2011年09月17日 13:37



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*A
リンクタグ A の解説です。
(ソースは、項目名をダブルクリックして編集画面で参照できます)

本来の使い方:URLを指定してジャンプする

例
やんばる堂

Aタグは マーカーとしても使われます。

例
マーカーのサンプル
b1へ移動
javascriptを記述することもできます。
戻る











*OL
OLは Ordered List の略で、順番リストを表示するタグです。
ULは、Unordered List で、順番ではなく、記号を 各項目につけて表示します。
リストの各項目は、li タグを使ってあらわします。

例 順番リスト OLのサンプル

    順番リスト
  1. 項目1
  2. 項目2
  3. 項目3
※リストの各項目の番号や記号が ti-daブログでは表示されないようです。 CSV変換を使ってリスト表示することもできます。 かえってわずらわしくなるので、直接番号や記号をつけて 表示したほうがいいかも知れない CSV変換サンプル --CSV-- 1,項目1, 2,項目2, 3,項目3, --@RP--
@0.@1
--@TAG--
@RP
--/CSV--





















*UL
OLを参照して下さい

*開発メモ
▼サイドバーを工事中

表示予定項目
1・表示中のページの項目INDEX
2・ランキングバナー
3・新着記事一覧
4・

▼トップメニュー(記事上部のプラグイン表示)
メニュー項目によって、サイドバー表示を切り替える



▼オートINDEXのリンク変更
1・マーカーリンクではなく、項目表示イベントを呼び出す
2・同じ表示エリアに、指定した項目の内容を表示切替する
3・項目INDEXは、INDEX記事内のトップエリアに、表示する。

▼個別詳細記事とINDEX記事
個別詳細記事は、項目別の、項目内容をくわしく説明。
INDEX記事は、関連項目の詳細記事をリストアップして、リンク作成

ページ切替の流れ
トップページは新着記事表示
1・トップメニュー選択>サイドバーINDEX記事表示切替
2・INDEX記事選択>トップ項目リンクから、項目選択
3・INDEX記事内で、項目内容表示切替(TOP・戻るリンク)
4・

▼新着記事の取り扱い
トップページに、表示される新着記事のかわりに、特定のINDEX記事を
表示する方法がないか、考えてみよう。

記事テンプレートに、別ページのINDEX記事内容を読み込み、表示するエリアを設定。

個別記事表示する場合は、INDEX記事エリアと 記事詳細エリアがいっしょに表示される。

INDEXエリアのリンクをクリックすると、リンク先の記事へ移動するのではなく
その記事の、詳細エリアを読み込んで、表示中記事の詳細エリアの表示を切り替える

▼記事テンプレート
TOP表示エリア(全ての記事で、同じ内容を表示)
INDEXエリア(新着5 おすすめ5 関連記事 タグ別5 カテゴリー別5)
項目INDEXエリア(この記事の項目INDEX)
詳細エリア

▼ユーチューブ方式
サイドバーは、関連記事(タグからリストアップ、カテゴリーからリストアップ)を
表示する。画像サムネイルと記事タイトル 投稿日時

読み込むファイル
1・カテゴリー別   SITEMAP
2・タグ別記事一覧  tagタグ名 をサイトURLの後ろにつける
3・サイトマップは、全ての記事の、カテゴリー名と、投稿日時、タイトルが、
  取得可能
4・タグ別記事一覧は、指定したタグの記事一覧から、投稿日時、タイトルを、取得


▼AJAX読み込み内容を項目内容に挿入
  記事一覧を、CSVデータ形式に変換して、挿入
  
  詳細エリアの内容を挿入










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